http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130510/k10014490611000.html
NHKwebより。年金制度の抜本的改革の必要性に関する首相判断です。100年で収支均衡というのは本当でしょうか。期待収益率や納付率、もちろん出生率も、設計された際の前提条件が気になる所です。
別記事で、最近の株高による年金基金の運用益についての報道もありました。年金財源の運用手段について明るくないのではっきり分からないのですが、今回アベノミクスで大きな益が出たということはこれまで大きな損を計上していたことにはならないのでしょうか。その辺も調べて行きたいなと考えています。
興味のある分野なので、今後も税と社会保障にテーマを絞って投稿していきたいと思います。