【中国】高齢者権益保障法の改正

【中国】高齢者権益保障法の改正

http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_7544690_po_02540209.pdf?contentNo=1

 
家庭、地域社会、高齢者施設の連携により高齢者の生活を保障することを目的とする『新・高齢者権益保障法』が今日から実施されます。
親元を離れて暮らす人は頻繁に帰省して親の面倒を見なさいよ〜、無理な人は介護サービスを利用するか施設に入れるかしなさいよ〜という法律です。
中国では高齢者を敬う文化が強く、テレビ番組などでもあまり帰省しない若者が批判されている場面をよく見ます。
一方で、法律で親の介護を義務付けなければ、路頭に迷う高齢者が爆発するのでしょうか。国も面倒見きれないんでしょうね。人口が多いって大変ですね。
 
酒井若葉

トヨタ、中国で福祉車両のリースを試験的に開始

http://www2.toyota.co.jp/jp/news/13/05/nt13_0508.html  – 5/16トヨタ自動車株式会社 企業サイト
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130516-00000089-mai-cn  – 5/16 毎日新聞yahooニュース
 
トヨタ自動車が中国で福祉車両事業を始めようとしています。昨年のゼミでは中国の64% (2007年)の家庭が多世帯で生活している (CSISのThe GAP Indexより)と学びました。しかし昨今、中国では就職難が問題になっており(大卒の就職率30%)、親元を離れて働かなければならない若者は今後さらに増えると思います。介護サービスの需要も高まって行くのではないでしょうか。
 
酒井若葉

親世代を呼び寄せる中国人移民、高齢者急増で年金財政に負担―ニュージーランド

レコードチャイナ2013年4月25日http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20130425/Recordchina_20130425033.html
働き盛りの移民を受け入れることで高齢化の進行を緩和している、というアメリカの例は去年のゼミで学びました。
しかしこれは、ニュージーランドで高齢の移民が増加している、という問題についての記事です。
今後、日本が移民を受け入れる方向に進むなら、他国の事象を把握して対策を練らねばなりませんね。

日経新聞デジタル2013/4/18 幼稚園からこども園への移行検討、36%

以前から問題になっている、幼稚園や保育園の待機児童を解消するために、政府が「認定こども園」(※)の拡充を目指しています。しかし少子化により経営が苦しい幼稚園も多く、施設の増設や回収には消極的であるという結果が、ベネッセの調査により明らかになりました。
記事全文: http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1703K_Y3A410C1CR0000/

※認定こども園…就学前の子どもを対象に、幼児教育・保育、子育て支援を提供する施設で、都道府県により認定される。詳しくは: http://www.youho.go.jp/gaiyo.html