銀行が国債保有を減らしている?

地銀、脱国債じわり 相場変動激しく損失の恐れ、外債投資にシフト
日本経済新聞 2013年6月17日月曜 朝刊5頁

【銀行】 国債から抜け出しブタ積みへ リスクを嫌う大手行運用の性
週刊ダイヤモンド 2013年6月15日号 15頁

(※ 会員でないと全部読めません。)

このところの国債価格、利率の乱高下で銀行が保有にリスクを感じ、国債から離れる動きがあるようです。

そのお金がどこに行くのか?
海外の株や債券に行く動きと、日銀の当座預金に預ける動きの2つの記事です。

これらの記事から考えることは、
銀行という大口の国債の買い手が減っても、日銀の直接引き受け(財政法第5条により本来は違法行為)で国は国債を発行するのではないか、ということと、
お金の行き場が無くて日銀の当座預金に預けているのに、金融緩和して銀行にお金を流すことは無意味なのだろう、ということです。

垣田拓彦

日経新聞5月29日 夕刊
成長戦略を問うー海外からの視点 上
高齢化、需給両面で対応を
定年退職を柔軟運用
女性の労働時間、弾力的に
今政府が行っている金融緩和と財政政策が一次的なもので終わってしまってはいけない 景気をよくしているうちに労働の体制をシフトしなければならない
いずれの改革も単発ではなくコラボレイトすることで効果を何倍にも何乗にもできる可能性がある 高齢者と女性という労働力確保に繋がるアベノミクスであるとよい